美容

アートメイクが人気!でもデメリットはあるの?

水に濡れても消えず、すっぴんに自信がもてると幅広い年齢層の方から人気のアートメイク。

コンプレックスの解消やメイク時間の短縮が大きなメリットではありますが、デメリットを確認せずに施術してしまうと、後悔する可能性もあります。

本ページでは、すべてのアートメイクのデメリットについてまとめました。事前のリサーチや施術後の過ごし方で解消できるものもありますので、ぜひ参考にしてください。

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アートメイクのデメリット

眉毛・アイライン・リップ・ヘアラインなど、施術部位は異なっても「皮膚の浅い部分にインクで着色していく」方法は同じなので、共通するデメリットがあります。

  • MRIが受けられない可能性がある
  • 失敗するリスクもある
  • 失敗しても数年は消えない
  • ダウンタイムがある
  • 数回の施術が必要
  • 定期的なメンテナンスが必要

MRIが受けられない可能性がある

アートメイクに使用するインクには金属が多く含まれているものもあり、その場合はMRI(磁気共鳴画像診断)を受けられない可能性があります。

金属を多く含んだアートメイクをしている方は、MRIを受ける際にやけどの危険性や検査画像の欠損が起きる場合があり、検査が受けられない可能性があります。

ただし、アメリカFDA(食品医薬品局)の認可を受けた原料を使用したインクや、MRI SAFEの表記があるインクは金属が含まれていない、または含有量がごく微量であるため、MRIを受けられます。

金属が含まれていない、または含有量がごく微量のインク

  • アメリカFDAの認可を受けた原料を使用しているもの
  • EMA(欧州医薬品庁)の認可を受けたもの
  • MRI SAFEの表記があるもの

最近のクリニックはそのほとんどがMRI対応のインクを扱っていますが、念の為、契約を検討する際にはインクにも着目しましょう。

数回の施術が必要

アートメイクは二回施術を繰り返すとインクが定着しやすくなり、デザインの仕上がりも自然になります。

アートメイクは、一般的に完成までに数回の施術が必要なため、一度の来院では終了しません。

この理由は、ターンオーバーの影響を受ける肌の浅い部分にインクを注入するためです。特に初めてアートメイクを受ける方の1回目の施術は、インクが排出されやすく、色が定着しにくい傾向があります。

必要回数は個人差があり、基本的には2回で完成となりますが、新陳代謝が良くインクが定着しづらい方は3回以上の施術が必要になるケースもあります。

ダウンタイムを安静に過ごすとインクの定着が良くなります。※持続期間の目安である「1~3年」は、数回の施術をした場合の期間です。

ポイント

  • 最低でも2回以上の施術を受けると失敗しづらい
  • 1回目の施術は色が定着しにくい

定期的なメンテナンスが必要

アートメイクは数年間消えずに残りますが、永久的に持続するものではありません。

アートメイクの整ったデザインを維持するためには、定期的なメンテナンスが必要です。

眉毛とアイライン

メンテナンスの頻度には個人差がありますが、1年~2年ほどでメンテナンスを受ける方が多い傾向にあります。

色が薄くなったら、今まで通りにメイクする方法に戻る場合は別ですが、アートメイクを持続させたい場合はメンテナンスのための費用がかかります

ポイント

  • 整ったデザイン維持にはメンテナンスが必須
  • メンテナンスの頻度には個人差がある

以上がアートメイク共通のデメリットです。下記には部位別(眉毛・リップ・アイライン)アートメイクのデメリットをそれぞれまとめました。

眉毛アートメイクのデメリット

一番人気のある眉毛アートメイク。デザインもプロに提案してもらえるため、自分に合った眉毛を叶えられます。

メリットばかりのように見える眉毛アートメイクですが、デメリットも。ここからは、眉毛アートメイクのデメリットを一つずつ確認していきましょう。

眉毛アートメイクのデメリット

  • 施術方法によってはムラになりやすい
  • 流行に左右されがち
  • 施術後の眉毛脱毛ができない

施術方法によってはムラになりやすい

眉毛アートメイクは、施術方法によってムラになりやすい特徴があります。

眉毛アートメイクの施術方法

2D医療マシンにより均一に色を入れていく(パウダー状)
3D手彫りで1本ずつ毛並みを再現
4D2Dと3Dを合わせた手法

体質によっても定着具合いは異なりますが、特に毛並みを一本ずつ描いていく3Dによる施術は色が消えてしまったり、ムラになりやすい傾向があります

3Dは素顔でも浮かない・ナチュラルな眉毛を再現できる方法ではありますが、線で眉毛を描いていくため色素が定着しづらいのが理由です。

体質によっては避けられない場合もありますが、下記2点でムラを軽減できます。

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